キネマ旬報の2004年映画ベスト・テンが発表されました。
【日本映画】
(1)誰も知らない
(2)血と骨
(3)下妻物語
(4)父と暮せば
(5)隠し剣 鬼の爪
(6)理由
(7)スウィングガールズ
(8)ニワトリはハダシだ
(9)チルソクの夏
(10)透光の樹
【外国映画】
(1)ミスティック・リバー
(2)殺人の追憶
(3)父、帰る
(4)オアシス
(5)ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
(6)オールド・ボーイ
(7)モーターサイクル・ダイアリーズ
(8)シービスケット
(9)春夏秋冬そして春
(10)ビッグ・フィッシュ
映画は人それぞれに感じ方が違うと思うので、各作品の順位には特にコメントはありません。実は、いくつかを除いて、観てない or 観逃した映画ばっかりなので、コメントしたくてもできないのですが。かなり観たかったけど、都合が合わなくて観れなかった、「誰も知らない」と「スウィングガールズ」が高評価を受けているのが、僕の悔しさを倍増させます。今年はもっと積極的に映画を観に行く事にしよう。
今日も一日中、修論づくし。非常に辛い一日でした。早く完成させて開放されたいです。
最近はずっと修論を書いているので、ほぼ一日中、音楽を聞きながら作業をしています。ここ数日は平井堅のアルバム「SENTIMENTALovers」と中島みゆきのアルバム「いまのきもち」がヘビーローテーション。特に、「SENTIMENTALovers」中の「君が僕に憑依した!!」がお気に入りです。もし幽霊だったら、って楽しく恋心を描いているところが大好き。僕も恋をしたくなります。
一日遅れですが、あけましておめでとうございます。今年は「余裕を持って行動する」ことを目標に頑張っていきたいと思います。
修論のプレッシャーに耐えきれずに、昨日、実家から逃げ出してきました。今日は、学校でタカタカとキーボードを叩いてます。先月の30日から昨日まで、3日間だけの休暇でしたが、久しぶりに家族と過ごして、思いっきりくつろいで、気分はばっちりリフレッシュ。これから忙しい3ヶ月に挑む勇気が出てきました。頑張るぞ!